系譜で辿る日本史

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大石良勝おおいしよしかつ

大石良勝

浅野家筆頭家老

氏族藤原北家秀郷流小山氏流
生没1587年 - 1650年
位階
官職
幕府職

安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。はじめ僧になるため石清水八幡宮の宮本坊に入るが、これを嫌い慶長5年(1600年)に京都を脱走して江戸で浪人となる。慶長9年(1604年)、下野国真岡藩主・浅野長重に仕え、300石の小姓となる。元和元年(1615年)の大坂夏の陣・天王寺合戦で武功を挙げ、1500石の筆頭家老に昇進。以後、子孫も筆頭家老の地位を継承することが約束される。慶安3年(1650年)に京都で死去し、妙心寺に葬られた。法名は法徹院雪龐関。息子には赤穂藩浅野家の家老となった大石良欽や大石良重がいる。曾孫に赤穂事件で有名な大石良雄がいる。

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