系譜で辿る日本史

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土井利隆どいとしたか

土井利隆

土井氏2代当主

氏族称・清和源氏土岐氏流
生没1619年 - 1685年
位階従五位下
官職 遠江守
幕府職下総古河藩主

江戸幕府の若年寄として活躍した下総古河藩第2代藩主。元和5年(1619年)に生まれ、寛永7年(1630年)に従五位下・遠江守に叙任される。父・土井利勝の後押しで寛永12年(1635年)に小姓組番頭、後に若年寄に昇進。しかし、父と酒井忠勝の大老就任に伴い、寛永15年(1638年)に若年寄を罷免される。寛永21年(1644年)に家督を継ぐが、素行不良で家老・大野仁兵衛との対立が激化。慶安4年(1651年)、不行跡を理由に実権を弟・利直に譲渡。万治元年(1658年)には長男に家督を譲り隠居。晩年は無嗣断絶の危機に直面し、貞享2年(1685年)に67歳で死去。

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