系譜で辿る日本史

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板倉重昌いたくらしげまさ

板倉重昌

福島板倉家初代

氏族称・清和源氏渋川氏流
生没1588年 - 1638年
位階従五位下
官職 内膳正
幕府職三河深溝藩主

板倉重昌は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将で、福島板倉家の祖。徳川家康に仕え、慶長10年(1605年)には従五位下内膳正に叙任される。家康の側近として上洛や密命を帯びた活動を行い、特に朝廷との交渉やキリシタン弾圧に関与した。大坂の陣では天王寺口を守り、その後も幕府の要職を務めた。寛永14年(1637年)の島原の乱では上使として出陣し、翌年の総攻撃で戦死。享年51。重昌の後を継いだ嫡子の重矩は、後に京都所司代を務めるなど、家系は幕末まで続いた。

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