系譜で辿る日本史

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最上義康もがみよしやす

最上義康

山形藩主最上義光の長男

氏族清和源氏斯波氏庶流最上氏
生没1575年 - 1603年
位階
官職 修理大夫
幕府職

安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。山形藩主最上義光の長男として天正3年(1575年)に生まれる。天正14年(1586年)には小野寺氏との戦いで奮戦し、小野寺氏を撤退に追い込む。文禄年間に旧寒河江氏の領地を受け継ぎ、政務を担当。慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦い前後には、父義光の命を受けて上杉氏との戦いに参戦し、重要な役割を果たす。しかし、父との不和や徳川家康との関係悪化が重なり、慶長7年(1602年)に襲撃され自刃する。父は彼の死を深く悲しみ、菩提を弔った。

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