系譜で辿る日本史

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賀陽宮恒憲王かやのみやつねのりおう

(賀陽恒憲)

賀陽宮恒憲王

日本の旧皇族

陸軍軍人

陸軍中将大勲位功三級

氏族旧・皇族
生没1900年 - 1978年
位階
官職
幕府職

賀陽宮恒憲王は、日本の旧皇族で陸軍軍人として陸軍中将に昇進した。陸軍大学校長を務め、東京や名古屋の師団長を歴任した。戦時中、早くから大戦終結を昭和天皇に進言し、敗戦後は皇族の臣籍降下を主張した。1947年(昭和22年)に臣籍降下し、賀陽恒憲となる。質素な生活を送り、「平民的な宮様」として親しまれた。また、「野球の宮様」としても知られ、1934年(昭和9年)にはニューヨークで野球観戦を行った。終戦後は御歌所長や日清生命社友会会長などを務めた。

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