系譜で辿る日本史

選択中の人物

藤原頼業ふじわらのよりなり

(寂然)

藤原頼業

大原三寂・常盤三寂

氏族藤原北家長良流
生没1118年 - ???年
位階従五位下
官職 壱岐守
幕府職

平安時代後期の寂然は、僧であり貴族、そして歌人としても知られる。崇徳朝で躰仁親王の蔵人や左近衛将監を務め、康治元年(1141年)に従五位下に叙され、翌年には壱岐守に任じられた。久寿年間(1154年-1156年)には出家し、大原に隠棲し、法名を寂然と称した。兄弟の寂念・寂超と共に大原三寂・常盤三寂と呼ばれ、西行や西住とも親交が深かったとされる。和歌に優れ、『唯心房集』『寂然法師集』『法門百首』などを私撰し、『千載和歌集』以下の勅撰和歌集には47首が収められている。各地を旅行し、讃岐国に流された崇徳院を訪問したこともある。晩年は不詳だが、和歌や今様に深く通じたことで知られる。

更新
主な祖先

嵯峨天皇

13親等祖先

三条天皇

6親等祖先

宇多天皇

10親等祖先

橘諸兄

16親等祖先

藤原房前

13親等祖先

村上天皇

8親等祖先

仁明天皇

12親等祖先

藤原武智麻呂

13親等祖先

藤原基経

10親等祖先

藤原真楯

12親等祖先

藤原頼業の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫