安土桃山時代から江戸時代前期にかけて活躍した公卿で、中絶していた滋野井家を再興した。天正14年(1586年)に生まれ、慶長5年(1600年)に15歳で叙爵され、元服を果たし昇殿を許される。元和2年(1616年)に名を季吉と改め、寛永4年(1627年)参議に就任し公卿に列する。寛永9年(1632年)からは節会や春日祭で外弁や上卿を務めるなど、宮中行事に携わる。寛永20年(1643年)には後光明天皇の即位外弁を務めた。明暦元年(1656年)に70歳で薨去し、法名は智光院徹山大通。
主な祖先
滋野井季吉の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











