系譜で辿る日本史

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花野井はなのい

(橋本理子)

花野井

水戸藩女中

氏族藤原北家閑院流橋本家
生没???年 - 1873年
位階
官職
幕府職

幕末期の水戸藩に仕えた女中、花野井は、徳川斉昭に嫁いだ登美宮吉子付きの老女とも、斉昭自身の老女ともされる。彼女は妹の姉小路と共に一橋派の工作を支援したと伝えられる。また、花野井は三田村鳶魚の取材によれば、斉昭と関係を持ち子を孕んだとされる水戸藩老女唐橋と同一人物とも言われるが、唐橋は高松氏の娘であるため確証はない。最終的に花野井は京都に戻り、再び斉昭の元へ赴いたとされるが、これも確定した情報ではない。

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