系譜で辿る日本史

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久我信通こがのぶみち

久我信通

久我家31代当主

氏族村上源氏久我家
生没1744年 - 1795年
位階正二位
官職 内大臣
幕府職

江戸時代後期の公卿で正二位・内大臣の地位にあった。宝暦6年(1756年)に久我家の養子となり、同年叙爵。清華家当主として累進し、宝暦13年(1763年)に従三位となり公卿入り。明和5年(1768年)には従二位に昇進し、英仁親王の立太子に伴い春宮権大夫に就任。明和8年(1771年)には権大納言となる。安永4年(1775年)には後桜町上皇の院執権に任じられ、安永5年(1776年)から寛政3年(1791年)まで武家伝奏を務めた。寛政3年には内大臣に就任するが、翌寛政4年(1792年)に辞職。同年、尊号一件事件で朝廷側代表として江戸に下向した。

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