系譜で辿る日本史

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藤原実政ふじわらのさねまさ

藤原実政

平安後期の公卿

氏族藤原北家真夏流嫡流日野家
生没1019年 - 1093年
位階従二位
官職 参議
幕府職

平安時代中期の貴族で学者。文章博士の父に倣い学問を志し、長暦元年(1038年)に文章得業生となる。後朱雀天皇の皇子や後三条天皇の東宮学士を務め、親子二代で侍読の役割を果たす。後三条天皇の信頼を得て正四位下、のちに左中弁に昇進。白河天皇の治世下で蔵人頭や参議を歴任。九州での紛争により伊豆国へ流罪となり、寛治7年(1093年)に薨去。享年75。

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