系譜で辿る日本史

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源光国みなもとのみつくに

源光国

平安後期の武将

氏族清和源氏頼光流(美濃源氏)
生没1063年 - 1148年
位階従五位上
官職 左兵衛尉 検非違使 出羽守
幕府職

平安時代後期の武将で、左兵衛尉から右衛門少尉に昇進。白河院の鞍馬寺参詣に供奉するなど、院政期の宮廷で活動。検非違使時代には、京での火災に関連し郎党が強盗事件を起こす。康和元年(1099年)には叙爵し、出羽守として源義綱一族の追討に従事。後に出羽国での任務を放棄し、美濃に帰還。永久の強訴では防衛に参加し、晩年には美濃の所領を巡る訴訟にも関与。85歳で没した。

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