系譜で辿る日本史

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土岐頼益ときよります

土岐頼益

土岐氏9代当主

氏族清和源氏頼光流美濃源氏
生没1351年 - 1414年
位階
官職 左京大夫 美濃守
幕府職室町幕府美濃守護

土岐頼益は南北朝時代から室町時代にかけて活躍した武将で、美濃守護を務めた。土岐康行の乱では父と共に室町幕府側につき、康行を滅ぼす。応永2年(1395年)に美濃守護を継承し、応永の乱では大内義弘に呼応した土岐詮直を討つ。足利義満、義持からの信任を得て幕府の要職を歴任し、評定衆や侍所頭人として重んじられた。美濃国内の統治には苦労し、外様の富島氏を守護代に任じ、斎藤氏を被官とした。応永21年(1414年)に64歳で死去し、子の持益が跡を継ぐ。頼益の宝篋印塔は岐阜県各務原市に現存する。

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