系譜で辿る日本史

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小笠原長忠おがさわらながただ

(松尾長忠)

小笠原長忠

小笠原氏3代当主

氏族清和源氏義光流
生没1202年 - 1264年
位階従四位下
官職 右馬助 信濃守
幕府職

鎌倉時代中期の信濃国の武将。小笠原氏3代当主で、鎌倉幕府の御家人として活動。父の長経が承久の乱で功績を挙げた後、信濃に帰国し、伊賀良荘の松尾に居住した。兄の長村が宝治合戦で敗れた後、家系の重用は伴野氏に移ったが、霜月騒動で伴野氏が没落すると、長忠の孫・長氏によって惣領の座が復帰した。信濃小笠原氏は後に室町時代に信濃守護を務め、江戸時代には譜代大名として小倉藩などを治めた。

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