系譜で辿る日本史

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鍋島直恒なべしまなおつね

鍋島直恒

蓮池藩主家4代当主

氏族宇多源氏佐々木氏流
生没1702年 - 1749年
位階従五位下
官職 朝散大夫 摂津守
幕府職肥前蓮池藩主

肥前国蓮池藩4代藩主として、享保2年(1717年)に家督を継ぎ藩を治める。正徳5年(1715年)に従五位下に叙任されるが、享保3年(1718年)には幕命により接待役を任じられる。財政難に直面し、臨時税の課税や上米、長崎商人からの借金を行い、また山林の売却や参勤免除を幕府に願い出るも却下される。享保17年(1732年)には旱魃・虫害による減収に苦しみ、延享2年(1745年)には徳恩寺に祈願する。寛延元年(1748年)には朝鮮通信使の接待役を務める。享年49で江戸で死去。跡は長男が継ぐ。

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