系譜で辿る日本史

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松浦棟まつらたかし

松浦棟

松浦氏23代当主

氏族嵯峨源氏
生没1646年 - 1713年
位階従五位下
官職 壱岐守
幕府職肥前平戸藩主

江戸時代前期から中期の肥前国平戸藩第5代藩主として活躍。従五位下・壱岐守に叙任され、文化人としても知られる。元禄2年(1689年)、父の隠居に伴い藩主となり、農民救済に尽力。『履担斎遺文』160巻の日記を残し、現代の貴重な史料となっている。長男の早世や妻の死去など不幸に見舞われ、元禄9年(1696年)に弟を養嗣子とした。正徳3年(1713年)に隠居し、同年病で死去。享年68。墓所は平戸の雄香寺にある。

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