高松松平家13代当主として、1931年(昭和6年)に早稲田大学理工学部電気科に入学し、技術者の道を進む。陸軍科学研究所で電波探知機(レーダー)の開発研究に携わり、1944年(昭和19年)には家督を継ぎ伯爵に。戦後はボーイスカウト運動やユネスコ運動に関与し、ボーイスカウト日本連盟や日本ユネスコ協会連盟で要職を歴任。1958年(昭和33年)からは本郷中学校・高等学校の校長を務め、教育にも尽力。1981年(昭和56年)にはボーイスカウト世界連盟からブロンズ・ウルフ章を受章した。1990年(平成2年)に死去。享年82。











