系譜で辿る日本史

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松平頼寛まつだいらよりひろ

松平頼寛

守山松平家3代当主

氏族三河松平氏
生没1703年 - 1763年
位階従四位下
官職 侍従 大学頭
幕府職陸奥守山藩主

江戸時代中期の大名である。元禄16年(1703年)、初代藩主の三男として生まれる。兄が廃嫡された後、嫡子となり、元文3年(1738年)に家督を継承。藩政では財政立て直しに尽力し、ウルシの植樹計画や定免法を施行した。荻生徂徠に師事し、藩校養老館を創建して学問を奨励。水戸藩の財政改革にも関与した。晩年には『大三川志』を編纂し、書や絵画、菊栽培など多くの著書を残した。宝暦13年(1763年)に61歳で死去。

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