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安城松平家4代当主
戦国時代の武将である松平広忠は、三河国額田郡岡崎城の城主で、安祥松平家第4代当主。幼少期に父・清康が家臣に殺害され、10歳で家督を相続。織田信秀の侵攻や桜井松平家との対立に直面し、逃亡生活を送りつつも、今川義元の支援を受けて岡崎城を奪還した。後半生は織田氏との戦いに費やし、嫡男・竹千代(後の徳川家康)を人質にすることで今川氏との関係を維持した。天文18年(1549年)、24歳で没するも、その死因には暗殺説や病没説がある。広忠の死後、岡崎市に複数の墓所が存在し、後に従二位大納言の官位を贈られた。
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