系譜で辿る日本史

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正木時茂まさきときしげ

正木時茂

里見氏の家臣

氏族桓武平氏三浦氏流
生没1513年 - 1561年
位階
官職
幕府職

戦国時代の武将で、里見氏の家臣。1513年(永正10年)生まれ。1533年(天文2年)、里見氏内の内紛で父と兄が戦死し、家督を継ぐ。槍術に優れ「槍大膳」と称される。里見義堯に仕え、1534年(天文3年)には里見義豊討伐に参加し、勝利に貢献。後に北条氏との対立が深まり、1538年(天文7年)の第一次国府台合戦に参陣。1542年(天文11年)には勝浦城を奪取し、さらに小田喜城(後の大多喜城)を居城とする。1561年(永禄4年)に没。越前の朝倉宗滴話記に「正木大膳亮」として優れた武将の一人に挙げられる。長安寺に葬られ、法号は長安寺殿武山正文。

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