系譜で辿る日本史

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上杉斉憲うえすぎなりのり

上杉斉憲

出羽国米沢藩12代藩主

山内上杉家28代当主

左近衛権中将

氏族藤原北家勧修寺流
生没1820年 - 1889年
位階
官職
幕府職

幕末の大名である上杉斉憲は、出羽国米沢藩の12代藩主を務めた。天保10年(1839年)に家督を継いだ後、藩政改革を進め、洋式軍隊訓練を導入するなどの成果を上げ、慶応2年(1866年)には領地の加増を受けた。開国に積極的な姿勢を持ち、戊辰戦争では奥羽越列藩同盟の副盟主として新政府軍と戦ったが、後に降伏。明治維新後、領地を削減され、家督を譲って隠居した。明治22年(1889年)に70歳で死去した。

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