系譜で辿る日本史

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大内義長おおうちよしなが

(大友晴英)

大内義長

周防大内氏事実上最後の当主

氏族多々良姓大内氏
生没1532年 - 1557年
位階従五位下
官職 左京大夫
幕府職室町幕府周防守護

戦国時代に活躍した周防・長門の大名で、周防大内氏の最後の当主とされる。1552年(天文21年)、謀反で殺された大内義隆に代わって新当主となるが、実際には陶晴賢の傀儡だった。1555年(弘治元年)、晴賢が毛利元就に敗れた後、求心力を失い、家臣団の崩壊を招く。1557年(弘治3年)、毛利氏の攻撃により自害し、大内氏は滅亡した。享年26。義長の死をもって、西国の名門大内氏はその歴史に幕を閉じた。

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