周防徳山毛利家の第10代当主である毛利元功は、長府藩主・毛利元運の八男として嘉永4年(1851年)に生まれる。安政6年(1859年)に徳山藩主・毛利元蕃の養嗣子となり、文久元年(1861年)に毛利就右と名乗る。慶応3年(1867年)には毛利元功と改名し、養父の名代として藩兵を率いて上京。慶応4年(1868年)には鳥羽伏見の戦いで幕府軍と戦い功績を挙げる。同年、英国留学の勅許を得てロンドンに渡り、明治6年(1873年)に帰国。東京で公共事業に尽力し、明治17年(1884年)に子爵となる。晩年は東京赤坂で過ごし、明治33年(1900年)に病死。享年50。次男の毛利元秀が家督を継ぐ。
主な祖先
毛利元功の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











