系譜で辿る日本史

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山内隆通やまのうちたかみち

山内隆通

毛利氏の家臣

備後山内氏の当主

氏族称・藤原北家秀郷流山内首藤氏
生没1530年 - 1586年
位階
官職
幕府職

戦国時代から安土桃山時代にかけての武将で、毛利氏の家臣。備後国の甲山城を本拠とする山内氏の当主であり、尼子氏と毛利氏の間で揺れ動く時代に生きた。天文3年(1534年)、尼子経久の圧力により山内氏は尼子氏の影響下に入るが、後に毛利元就との関係を深め、毛利氏の麾下に加わる。様々な戦役に参加し、特に出雲遠征では毛利元就を支援。また、足利義輝からの免許を得ることで、備後の地での影響力を強化した。晩年には山内氏の所領を広げ、毛利氏の体制内での地位を確立。天正14年(1586年)に57歳で死去した。

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