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信円しんえん

信円

興福寺第44代別当

氏族藤原北家御堂流
生没1153年 - 1224年
位階
官職
幕府職

平安末期から鎌倉初期の僧、信円は興福寺の中興の祖として知られる。南都焼討後、興福寺の再建に尽力し、興福寺寺辺新制を制定。この新制は寺僧の身分分化を進め、興福寺の基礎を整えた。また、東大寺の再興にも関与し、大仏開眼呪願師や大仏殿供養の導師を務めた。信円はまた、九条家の宗教的護持にも関わり、隠遁後も正暦寺の復興に尽力する。彼は近衛家の圧力に抵抗し、九条家の権益を守るために重要な役割を果たした。興福寺内の多くの院家を継承したことでも知られる。

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藤原忠平

8親等祖先

橘諸兄

14親等祖先

元明天皇

17親等祖先

天智天皇

14親等祖先

桓武天皇

11親等祖先

仁明天皇

10親等祖先

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6親等祖先

藤原武智麻呂

13親等祖先

藤原不比等

14親等祖先

藤原兼家

6親等祖先

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