系譜で辿る日本史

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洞院佶子とういんきつし

(藤原佶子 / 京極院)

洞院佶子

亀山天皇の皇后

女院

氏族藤原北家閑院流洞院家
生没1245年 - 1272年
位階
官職
幕府職

鎌倉時代の女性である洞院佶子は、亀山天皇の皇后であり、後宇多天皇の生母であった。文応元年(1260年)に亀山天皇の女御として入内し、翌年には中宮に冊立される。その後、皇后となるが、28歳で崩御する。彼女は容姿が非常に優れており、同母兄の公宗に恋慕されるほどであった。死去した日に院号宣下を受け、京極院と称された。京都市右京区の蓮華峯寺陵に葬られ、後にその子である後宇多天皇も同地に葬られた。

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