系譜で辿る日本史

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徳大寺公弘とくだいじきんひろ

徳大寺公弘

徳大寺家30代当主

氏族藤原北家閑院流徳大寺家
生没1863年 - 1937年
位階正二位
官職
幕府職

山城国京都で生まれた徳大寺公弘は、明治から昭和期にかけて活躍した華族である。1885年(明治18年)に外務省御用掛となり、続いて明宮(大正天皇)の勤務に就く。1887年(明治20年)にはイギリスに留学し、国際的な視野を広げた。1919年(大正8年)、父の死去に伴い公爵の爵位を継承し、貴族院公爵議員として活動を続けた。徳大寺家の屋敷は千駄ヶ谷にあったが、事情により手放し、神奈川県茅ヶ崎市に転居した。1937年(昭和12年)に75歳で亡くなり、墓所は多磨霊園にある。

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