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坂上田村麻呂の子
平安時代初期の貴族である坂上浄野は、大納言・坂上田村麻呂の四男。若い頃から武芸に優れ、嵯峨天皇となる神野親王に春宮少進として仕えた。騎射の技量を認められ、親王から寵愛を受ける。嵯峨朝では陸奥鎮守将軍や陸奥介を務め、東北地方の経営に従事したが、淳和朝では不遇を託つ。仁明朝で再び東北地方の経営を任され、蝦夷との友好関係を築き按察使の任務を全うする。晩年は官職を避け、嘉祥3年(850年)に正四位下に叙せられたが、同年8月に62歳で亡くなる。息子たちはそれぞれ東北地方の運営に関与した。