系譜で辿る日本史

選択中の人物

坂上老さかのうえのおきな

坂上老

飛鳥時代の人物

氏族坂上氏
生没620年 - 699年
位階
官職
幕府職

飛鳥時代の人物である坂上老は、壬申の乱で大海人皇子(後の天武天皇)側につき、大伴吹負の連絡使者を務めた。坂上氏は東漢氏に属する一族で、軍事に関与することが多かった。壬申の乱後、天武天皇の治世において姓を連、さらに忌寸に改められる。文武天皇3年(699年)に、壬申の年の功績を評価され、死後に直広壱を贈られる。具体的な功績の記録は少ないが、死後の恩典としての評価が『日本書紀』や『続日本紀』に記されている。

更新