系譜で辿る日本史

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朝倉貞景あさくらさだかげ

朝倉貞景

朝倉氏9代当主

氏族日下部氏流越前朝倉氏
生没1473年 - 1512年
位階
官職
幕府職室町幕府越前守護代

室町時代から戦国時代にかけて越前国の戦国大名である。文明18年(1486年)、父の死去により家督を継ぐが、若年のため家臣の勝手な行動に苦慮する。長享元年(1487年)、室町幕府将軍・足利義尚の命を受けて六角高頼攻めに出陣するが、本隊は敦賀に留まり、景冬が先陣を務める。明応2年(1493年)の明応の政変では細川政元に協力し、将軍義材を捕らえるが、その後義材の越中公方樹立に応じる。永正3年(1506年)、加賀国・越中国・能登の一向一揆勢を九頭竜川の戦いで駆逐し、内政・軍事において朝倉氏の戦国大名化を実現。永正9年(1512年)に急死し、享年40。

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