南北朝時代の薩摩及び日向の武将で、薩摩守護島津氏の有力支族である北郷氏の初代当主となった。建武3年(1336年)、島津氏の加瀬田城攻めに従軍し、観応2年(1351年)には足利氏に従い北朝方として南朝方と戦う。功績が認められ、薩摩迫一帯の庄内北郷の地を与えられた。文和元年(1352年)、その地に館を構え北郷氏を称し、宮丸氏と姻戚関係を結び所領を継承した。都城市庄内町の安永諏訪神社を創建したと伝えられ、その後も北郷氏の基盤を築いた。豊幡神社には祭神として祀られている。
主な祖先
北郷資忠の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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