系譜で辿る日本史

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大伴道足おおとものみちたり

大伴道足

奈良時代の公卿

氏族大伴氏
生没???年 - 741年
位階正四位下
官職 参議
幕府職

飛鳥時代から奈良時代にかけて活動した公卿で、官位は正四位下・参議。大宝4年(704年)に従五位下に昇叙され、元明朝から元正朝にかけて讃岐守や弾正尹などを歴任した。和銅6年(713年)には讃岐守在任中、誤って飼丁とされた人々を良人に戻す働きを行った。神亀6年(729年)の長屋王の変では臨時で参議に任ぜられた。天平3年(731年)、大伴氏の代表として再び参議に任ぜられ、公卿に列した。天平7年(735年)、殺人事件の審理放置で一時断罪されるが、聖武天皇の詔で赦免された。最終官位は参議正四位下である。没年は不詳だが、一説では天平13年(741年)とされる。

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