系譜で辿る日本史

選択中の人物

南部広信なんぶひろのぶ

南部広信

八戸南部家4代当主

氏族清和源氏義光流
生没1709年 - 1741年
位階従五位下
官職 甲斐守
幕府職陸奥八戸藩主

江戸時代中期の大名で、陸奥国八戸藩の第4代藩主。享保元年(1716年)、父の死去により藩主となる。藩政では検地を行い、八戸三社大祭の基礎を築くなどの施策を実施。家老に命じて「南部中興記三冊」や「南部家譜一冊」を編纂させた。しかし、その治世では凶作が33度も発生し、非常に困難な状況に直面した。寛保元年(1741年)、33歳で死去し、跡は嫡男が継いだ。墓所は東京都港区芝の金地院にある。

更新