系譜で辿る日本史

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相馬顕胤そうまあきたね

相馬顕胤

相馬氏14代当主

氏族桓武平氏良文流千葉氏庶流
生没1508年 - 1549年
位階
官職 讃岐守
幕府職

戦国時代の大名である相馬顕胤は、14歳で相馬氏の家督を継ぐ。父が攻略した富岡城と木戸城を奪還し、弟や重臣を城代に任命。伊達稙宗の娘を娶った縁で、天文の乱では稙宗方として活躍する。顕胤は稙宗を救出し、和解交渉に尽力するも失敗し、戦闘を指揮。信夫の大森城や高子原の戦いで晴宗軍を破り、稙宗を小高城に入城させる。法要を営み、戦死者の弔いと兵糧輸送に尽力。宇多郡の実権を掌握し、相馬氏の基礎を固める。天文18年(1549年)に死去し、嫡子が家督を継ぐ。

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