系譜で辿る日本史

選択中の人物

慶寿院鎮永尼けいじゅいんちんえいに

慶寿院鎮永尼

氏族藤原北家日野家流
生没1493年 - 1571年
位階従二位
官職
幕府職

戦国時代の女性で、本願寺第9世実如の子・円如と結婚し、第10世証如の母となった。夫の円如が33歳で死去した後、29歳で薙髪し融誓と称した。実如の死後、証如が10歳で第10世宗主となると、外祖父の蓮淳が後見となり、慶寿院はその支えとなった。天文の錯乱で山科本願寺が焼き討ちされると、証如は大坂本願寺を新たな本拠地とした。証如の死後、息子の顕如が本願寺を継承する際、慶寿院は顕如の頼る存在となり、外交や朝廷との関係構築に尽力した。正親町天皇の即位式に資金を献上し、顕如が門跡に列せられるなど本願寺の地位向上に貢献した。元亀2年(1571年)、79歳で死去。

更新
主な祖先

藤原山蔭

20親等祖先

藤原三守

20親等祖先

藤原資業

14親等祖先

藤原良相

20親等祖先

嵯峨天皇

20親等祖先

藤原富士麻呂

20親等祖先

藤原長良

20親等祖先

親鸞

11親等祖先

慶寿院鎮永尼の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

大谷光瑩

11親等子孫

大谷光瑞

11親等子孫

大谷光演

12親等子孫

大谷光暢

13親等子孫

大谷尊由

11親等子孫

大谷光照

12親等子孫

九条武子

11親等子孫