系譜で辿る日本史

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辰姫たつひめ

(大舘御前)

辰姫

津軽信枚・室

氏族不明
生没1592年 - 1623年
位階
官職
幕府職

石田三成の三女として生まれ、豊臣秀吉の正室・高台院の養女となる。関ヶ原の戦いで父が徳川家康に敗れた後、津軽信枚に嫁ぐ。信枚との仲は良好だったが、徳川家の影響で側室に降格される。弘前藩が得た上野国大舘に移り住み、大舘御前と称される。信枚は参勤交代の際に必ず大舘に立ち寄り、共に過ごす。元和9年(1623年)に大舘で死去し、享年32。墓所は群馬県太田市と青森県弘前市にある。信枚との間に生まれた長男・信義が後に藩主を継ぐ。

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