系譜で辿る日本史

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徳川義礼とくがわよしあきら

徳川義礼

尾張徳川家18代当主

氏族三河松平氏
生没1863年 - 1908年
位階正三位
官職
幕府職

幼少期に旧讃岐高松藩主の次男として生まれ、後に尾張徳川家第18代当主となる。明治9年(1876年)、徳川慶勝の婿養子となり、明治13年(1880年)に家督を相続する。華族令制定により侯爵となり、イギリスへ留学しキリスト教に関心を持つ。明治23年(1890年)、貴族院侯爵議員となる。翌年、芸妓との関係が問題となり旧尾張藩士らが騒動を起こすが、徳川一門の介入で収束する。明治41年(1908年)に死去し、家督は義親が継承した。

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