系譜で辿る日本史

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守良親王もりよししんのう

守良親王

亀山天皇の皇子

氏族皇族
生没???年 - ???年
位階四品
官職 兵部卿
幕府職

鎌倉時代に活躍した皇族。四品・兵部卿に任じられるも、父・亀山天皇の皇太子である異母兄・世仁親王が後宇多天皇として即位したため、出家を選び、法名を覚浄とした。出家前に宮家「五辻宮」を創立し、その初代当主となる。元弘3年(1333年)、京都から逃げた北条仲時ら六波羅探題勢を近江国で迎え撃ち、彼らを自害に追いやったとされ、「先帝第五の宮」として「太平記」にその名が記されている。子に宗覚がおり、宮家は煕明親王が継承した。

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