系譜で辿る日本史

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藤原殖子ふじわらのしょくし

(坊門殖子 / 七条院)

藤原殖子

高倉天皇の後宮

氏族藤原北家道隆流坊門家
生没1157年 - 1228年
位階
官職
幕府職

平安時代末期から鎌倉時代初期の女性で、高倉天皇の後宮として活躍。兵衛督君として中宮平徳子に仕えた後、高倉天皇に召され典侍となり、守貞親王と後鳥羽天皇を産む。後鳥羽天皇の即位後、従三位・准三后に叙され女院となり、七条院と称される。晩年、承久の乱後も京都に留まり、後堀河天皇の祖母として影響力を保つ。安貞2年(1228年)に72歳で薨去し、その所領は修明門院に譲られた。

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