系譜で辿る日本史

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西園寺公顕さいおんじきんあき

(今出川右府)

西園寺公顕

鎌倉後期の公卿

氏族藤原北家閑院流西園寺家
生没1274年 - 1321年
位階従一位
官職 右大臣
幕府職

鎌倉時代後期の公卿である西園寺公顕は、今出川右府と号し、伏見天皇から花園天皇までの四帝に仕えた。官位は従一位右大臣まで昇進したが、政治的才能には恵まれなかったとされる。正応元年(1288年)に叙爵し、正応3年(1290年)には参議となり公卿に列した。京極派の歌人としても活動し、『新後撰和歌集』以下の勅撰和歌集に24首が収録されている。また、琵琶の秘曲伝授にも関わり、延慶2年(1309年)には後伏見院に楊真操の秘曲を伝えている。元応3年(1321年)に48歳で薨去した。彼の子孫は南朝に仕えたため、今出川家は弟の兼季の子孫に引き継がれた。

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主な祖先

源満仲

11親等祖先

宇多天皇

13親等祖先

村上天皇

12親等祖先

藤原伊周

11親等祖先

藤原清正

13親等祖先

源頼信

11親等祖先

藤原家忠

7親等祖先

平高棟

15親等祖先

葛原親王

16親等祖先

藤原実頼

13親等祖先

西園寺公顕の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

橋本実麗

18親等子孫

閑院宮直仁親王

17親等子孫

閑院宮載仁親王

18親等子孫

二条尹房

8親等子孫

伏見宮邦家親王

17親等子孫

梨本宮守脩親王

17親等子孫

本願寺教如

12親等子孫

一条兼定

9親等子孫

京極宮家仁親王

17親等子孫

北白川宮能久親王

18親等子孫