系譜で辿る日本史

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北畠満雅きたばたけみつまさ

北畠満雅

伊勢国司北畠家3代当主

氏族村上源氏中院家庶流北畠家
生没???年 - 1429年
位階
官職 左近衛中将
幕府職

室町時代前期の武将である北畠満雅は、伊勢国司北畠家の第3代当主となる。元服時に室町幕府第3代将軍・足利義満から偏諱を受け、満雅と名乗る。応永6年(1399年)に長兄が戦死した後、家督を継いだ。応永21年(1414年)には、皇統の継承問題に不満を持ち、幕府に対して挙兵。翌年、幕府軍の侵攻を受けるが和睦する。正長元年(1428年)には、持明院統の皇統が断絶したことを機に、小倉宮聖承を擁立して反乱を起こすが、翌年に幕府軍との戦いで討ち死にする。満雅の死後、幼い子の代わりに実弟が北畠家を支えた。

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