系譜で辿る日本史

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蘆名直盛あしななおもり

蘆名直盛

蘆名氏7代当主

氏族板東平氏良文流三浦氏庶流
生没1323年 - 1391年
位階
官職 遠江守
幕府職

南北朝時代の蘆名直盛は、蘆名氏の第7代当主。建武2年(1335年)、父や兄たちが中先代の乱で戦死したため、跡を継ぐ。貞和年間から勢力を拡張し、新宮明継らと対立。観応3年(1352年)、足利尊氏に最初は味方するが、新田側に転じ、尊氏を敗走させるも、千葉氏胤らの助力を得た尊氏に敗れ、会津に退く。文中2年(1373年)、領地の安堵状を発給し、勢力を拡充。元中元年/至徳元年(1384年)に黒川城の前身となる東黒川館を築いたとされ、会津地方に土着したのは直盛の代とされる。

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