系譜で辿る日本史

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六角定頼ろっかくさだより

六角定頼

六角氏14代当主

氏族宇多源氏佐々木氏流嫡流
生没1495年 - 1552年
位階従四位下
官職 弾正少弼
幕府職室町幕府近江守護管領代

六角定頼は、戦国時代の武将であり、近江国の守護大名として勢力を拡大した。幼少期に出家し、相国寺で学ぶが、兄の死により還俗し家督を継ぐ。室町幕府の将軍・足利義稙に仕え、細川氏との戦いで功績を上げる。永正17年(1520年)には細川高国を支援し、両細川の乱を終結させた。後に足利義晴の擁立にも貢献し、管領代に任命される。北近江の浅井家を従属下に置くなど、六角家の全盛期を築いた。天文21年(1552年)に58歳で没し、後を嫡男の義賢が継いだ。

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