系譜で辿る日本史

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武田国信たけだくにのぶ

武田国信

若狭武田氏3代当主

氏族清和源氏義光流甲斐源氏
生没1437年 - 1490年
位階
官職 治部少輔 大膳大夫
幕府職室町幕府若狭・丹後守護 安芸分郡守護

室町時代後期から戦国時代にかけての武将、若狭武田氏の三男。若狭国や丹後国などの守護大名として活動し、応仁の乱では東軍に属し奮戦したが、文明3年(1471年)に弟・元綱の離反に苦しむ。兄の死後、家督を継ぎ大膳大夫に任ぜられる。文明6年(1474年)には和睦の仲介役を務めたが、丹後の所領返還を求められ、武田軍は敗北。落胆し出家するが、文明13年(1481年)に和解。文化人として和歌や連歌を楽しんだ。享年54で病没。

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