系譜で辿る日本史

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相良実長さがらさねなが

相良実長

相良氏8代当主

氏族藤原南家為憲流
生没???年 - 1417年
位階従五位下
官職 兵庫允 讃岐介
幕府職

相良氏第8代当主として、父・前頼の死後、急遽家督を継ぎ人吉城主となる。応永5年(1398年)、九州探題として渋川満頼が着任し、菊池武朝の反乱に際しては武朝を支援しようとするが失敗。足利義満の命により従五位下に叙され、「兵庫允」として改名。応永6年(1399年)、日向国真幸院で田之上城を攻め、畠山直顕の城代を追い落とす。薩摩国山門郷の領地を得て、家臣を派遣して守らせる。彼の治世は比較的平穏で、戦乱で荒廃した社寺の再興に尽力する。応永24年(1417年)に逝去し、墓は菩提寺である願成寺にある。

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