系譜で辿る日本史

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稲葉正往いなばまさみち

(稲葉正通)

稲葉正往

正成系稲葉家4代当主

氏族越智氏河野氏流
生没1640年 - 1716年
位階従四位下
官職 侍従 内匠頭
幕府職江戸幕府老中 相模小田原藩主 越後高田藩主 下総佐倉藩主

江戸時代前期から中期に活躍した譜代大名で、老中を務めた。幕府に重用され、徳川家綱の日光社参で先導役を務めた。1681年に奏者番兼寺社奉行となり、京都所司代に転任し、3万石を与えられた。京都所司代在任中、東宮御所の造営を担当したが、親戚の事件で連座し、免職と転封を命じられた。老中として再び幕政に関わり、赤穂事件で迅速な対応を見せた。茶道を嗜み、学識豊かで、享保元年(1716年)に77歳で死去した。

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