系譜で辿る日本史

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本願寺常如じょうにょ

本願寺常如

東本願寺第15世

氏族藤原北家日野家流
生没1641年 - 1694年
位階
官職
幕府職

江戸時代初期の浄土真宗の僧である常如は、寛文4年(1664年)に東本願寺の第十五代法主を継承した。寛文7年(1667年)には本堂の改築を発願し、東本願寺の発展に尽力した。延宝6年(1678年)には弟の一如を法嗣とし、翌年に法主を譲って退隠する。元禄7年(1694年)、54歳で示寂した。常如の時代には本願寺の堂宇や組織の基礎が固められ、後の浄土真宗の発展に重要な影響を与えた。

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