系譜で辿る日本史

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内藤正縄ないとうまさつな

内藤正縄

岩村田藩内藤家8代当主

氏族称・清和源氏満政流
生没1795年 - 1860年
位階従五位下
官職 式部少輔 下総守
幕府職信濃岩村田藩主

江戸時代後期の大名で、信濃岩村田藩の第6代藩主。寛政7年(1795年)に肥前唐津藩の水野忠光の三男として生まれ、9歳で家督を継ぐ。文化6年(1809年)に将軍・徳川家斉に拝謁し、従五位下下総守に叙任される。文政8年(1825年)には大番頭に就任し、天保9年(1838年)に伏見奉行として安政の大獄を支える。功績が認められ、安政5年(1858年)に城主格に昇進するが、翌年に解任。万延元年(1860年)に66歳で死去。長男の正義が早世したため、嫡孫の正誠が跡を継ぐ。岩村田には彼が手植した梅の古樹が残る。

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