系譜で辿る日本史

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島津久逵しまづひさみち

島津久逵

佐多氏16代当主

氏族惟宗氏流島津氏
生没1651年 - 1719年
位階
官職
幕府職

江戸時代前期から中期にかけての薩摩藩士である。藩主・島津光久の五男として生まれ、初めは旗本伊勢貞衡の養子となり、貞朝と名乗った。寛文6年(1666年)に将軍・徳川家綱に御目見し、後に実家に戻り、佐多丹波久利の養子となる。知覧地頭職を経て、延宝4年(1676年)には城代となり、延宝8年(1680年)には国老を兼任した。元禄6年(1693年)には藩主・島津綱貴の参勤に随行し、江戸城で将軍・徳川綱吉に拝謁した。正徳元年(1711年)に島津姓を名乗ることを許され、享保3年(1718年)に隠居。翌年、享年69で死去した。光久、綱貴、吉貴の3代にわたり仕えた功績が評価された。

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