南北朝時代から室町時代にかけての武将で、信濃守護を務めた。幼少期に家督を継いだが、実権は父が握っていた。信濃を舞台に南朝方と戦い、桔梗ヶ原の戦いで勝利を収めた。父の死後、正式に当主となるが、信濃守護の地位を一時失う。しかし、その後も信濃での軍事活動を続け、将軍足利義満の弓馬師範としても活躍した。晩年に次男に家督を譲るが、彼が反乱で敗れると、三男が小笠原氏を継ぐこととなった。応永14年(1407年)に病没した。享年61。
主な祖先
小笠原長基の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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