系譜で辿る日本史

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小笠原元枝おがさわらもとしげ

小笠原元枝

石見小笠原氏の重臣

氏族清和源氏義光流
生没???年 - 1604年
位階
官職
幕府職

戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した小笠原元枝は、石見小笠原氏の重臣であり、毛利氏に属していた。初めは「長徳」と名乗っていたが、毛利輝元から「元」の偏諱を賜り「元枝」と改名。天正8年(1580年)には石見小笠原氏の家政を執り行い、丸山城の二の丸を預かった。吉川元春の三男を養子に迎える要請に名を連ねたが、実現せず。後に長旌の娘を自身の次男に嫁がせて後継とし、石見小笠原氏の後見を務めた。慶長5年(1600年)に毛利氏が防長二国に減封されると、石見小笠原氏は暇を与えられ、慶長9年(1604年)に出雲国で死去した。

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